すでに自分はどういう前提に立ってしまっているか その2
乙女座は「全力で走る」→「気持ちよくくつろぐ」。天秤座は「人に合わせる」→「人に合わせてもらう」。蠍座は「新しいものに挑む」→「慣れた世界が増える」。射手座は「古いものを整理する」→「新しいものを探しに行く」。山羊座は「広い世界を見渡す」→「自分だけの世界を見つめる」。
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2017年3月18日
はい。
まさに新車に挑んできました。
さすがに緊張しましたわ〜ε-(´∀`; )
まだ実感わきませんし(泣笑
さすがに運転やばいんで、
教習所のペーパードライバー教習に通ってます。
教官方の説明は大変分かりやすいです。
こちらが一応は免許を持っているということで、
教官の説明も「試験用」じゃなくて「実地用」でした。
なんというか、
自分も度胸ついたな〜
と感じる一方、
あ、自分のこと信じてないな
とも感じました。
私は、
周囲を気にし過ぎてしまって、自分の行動を決められない。
ということが度々あります。
状況を把握して、その時私がするべき行動を選ぶ
というのが結構デフォルトだったりするのです。
どうも前者あるあるらしいですが(笑)
前者ってこれね 前者なのか後者なのか【前編】※もっと赤裸々に書き直しましたw - *さけのさかな*
この時、経験があることだと、割とスムーズに行くのですが、
全く経験がなかったり、
上手くいかなかったり、嫌な経験だったりすると、
一瞬フリーズします。
しかし、フリーズするのは体の動きだけで、
頭の中はどの行動が最善か、周りは何を求めているのか探しまくり、
大変忙しく動いています。
でも実は、体の動きがフリーズしたことで失敗することもあって、
正直、そうなってしまうであろう自分を信頼できないんですね。
だいぶそんな自分を許せるようになってきたとは思いますけど。
それが免許を取っても運転しなかった
実際は(完璧にできない自分を信頼できないので)怖くて運転できなかった
ということなんです。
免許取れてるってことは、公的な許可は出ているのにね。
…そして、本当のところ、「怖い」の根底にあるのは、
失敗したくない
痛い目みたくない
だと、わかってしまったのですね(笑)
(そしてそんな私を責めるのは、自分自身)
どれだけ綺麗ごと言っても、
実際はこんなゲスい自分に
なぜか笑えてきますよ( ̄∇ ̄)