*さけのさかな*

わりと珍味。

「人によって真実は違う」

久々にラテアートのカプチーノ








このブログを読んでて、

私は自分のしてきたことをずうっと否定してきたことに気づいた。




高校までは公立。

かかるお金も必要最低限。


大学は私立。

元お嬢様学校(タクシーの運転手さんがそう言ってた)で、

学費が当時、同じ学部のある大学の中で一番高かった(と新聞に載ってた)。


卒業後、大学で学んだことを活かせる職種に就いたけれど、

結局、自分には合わないと思って辞めた。




こんなにお金がかかったのに!

なんて無駄使いをしたんだ!!

私にこんなお金をかける価値なんてない!




こんな思いがずっとずっと根底に占めていた。

だから親に、

「お前にお金をかけた」と言われると辛い。そして腹が立った。


そうか。


ずっと親に言わせていたんだ。

私の根底の思いが。



ひとつひとつ思い返してみると、


そのお金をかけることで、


私自身が不快な思いをすることも辛い思いをすることも

随分と少なくすることができた。


それは私だから必要なお金だった。


私が不快に思うことを、特に不快にも思わない人たちと比べて、

なんて自分はダメなやつなんだ!

と思ってた。


都会の喧騒は、

私にとっては耐え難いものだったのに、

都会の基準に合わせて耐えてきてしまったように。





たぶん、私は周り基準に合わせることにがんばっていた。



でも、自分の感覚を否定する必要は、全くなかった。


私の感覚は、


私にとっての真実だった。