*さけのさかな*

使命はお酒を愛し楽しく生きること。酒の肴に語るにはわりと珍味。

自分自身のプロになろう。

 

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なんかムース?の乗ったコーヒーがあったので頼んでみた。

ちょっと飲みかけw

 

 

ここ最近

スタバに通っていたので、

スタバの写真ばっかりです。

 

マック(マクドナルド)に入ろうとして

曲がる道を間違えて

車で戻るのが面倒で

結局スタバに入ったりしたんだけどね(笑)

 

そしたら、試飲サービスにあえてラッキーだったわw

そんな時もあるよね 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分が良い気分でいること」=「自分の中心にいること」

 

目の前の現実は変えられないけれど、

その現実に“自分の感情を引きずられないこと”はできる。

 

嫌な人は変えられないけれど、

その人に“自分の感情を引きずられないこと”はできる。 

 

頭が目の前の事象に囚われてしまうことってそんなの

 

 

しょっちゅう、

いつも、

常に、

絶えず

あるよ。

 

 

 

 

今日も母親に

「これって仕事の役に立つんじゃないの?」

と言われて、

 

“アホか!何にも知らんくせにわかった風なアドバイスすんなや!”

ネットスラングでいうクソバイスやで!

 

とか内心思ったけど、

それ以上関わりたくなくて言わなかったわ(笑)

だって関わったら嫌な気分になるんだもの。

 

もちろん、

本人的には善意で言ってるんだってわかってる。

私の気持ちを逆撫でするつもりなんて無かったんだろうと思ってる。

とにかくアドバイスした方が相手のためになるだろうって

間違った思い込みがあるのも知ってる。

 

なぜなら私がそうだから

 

でも、

その母親を変えることは私にはできないのよ。

なんなら変える必要もない。

 

そんな目の前の現実を私は変えられないけれど、

その現実から私の感情を引き離して、

まずは好きなことをしてホッとして。

そして良い気分になるように調整する。

(私の場合は姿勢を良くすること。)

 

嫌な気分になっている時は、

他のことに引きずられて

もれなく私の中心から外れている時。

 

これを思い出すと、

中心に戻ろうとする感覚も思い出した。

 

 因みに

 声楽で良い声が出る時って、

 身体の軸が足元から頭までちゃんと通って、

 上半身がリラックスしているの。

 

 良ければやってみて。

 

 体育会系成功法則みたいになりそうだな(笑)

 

そうやって、

だいぶ気分が戻りました。

 

それならお次は

この感情を分析してみる。

 

表っ側の“怒り”を放出したら、

自分が“自分のことを責めていた”ことに気づきました。

 

親の言う通りに仕事をできない自分。

そんな自分を私がずっと責めていた。

 

そっか、自分を責めていたから

あんなことで怒りが湧いたんだなあ。

本当にごめんよ、私。

 

母親は別に悪くなかったわ(笑)

 

自分を責める、罪悪感って、

余計に物事がこじれるの。

 

だからみんな自分を責めちゃダメ!っていうのね。

 

自分を責めることで

本当の気持ちが責める気持ちで包まれて、

中が見えなくなっちゃう。

 

プレゼントじゃないんだから、

そんな包装いらないわ。

 

 

 

昨日よりもちょっぴり

自分扱いが上手になった私でした。