*さけのさかな*

使命はお酒を愛し楽しく生きること。酒の肴に語るにはわりと珍味。

お茶会やります! 怖いはGO!

 

お茶会やります! 

 

詳しくは こちら ざます。

 

結局名前が思いつかなかったのでそのままやっちゃうっていう…

只今鋭意資料作成中(セミナーか!)

ワークもやらせてお願い!(誰にいうとんねん) 

 

f:id:shin2ya-ri:20190915150102j:plain

 

 

自分が尊敬している人とか

その道の一人者とか

著名な成功者とかに

 

こうしたらああしたらって教えてもらって

いいな!すごいな!って思ったから

実際自分でやってみて

確かにイイんだけど

 

表面的というか

無理しているというか

腑に落ちないというか

 

やっているうちに馴染んてきて

理解できるのかな

とかって続けているんだけど

腹の底からこれだ!って中々思えない

 

「今はそのタイミングじゃない」

そう思ってもグルグルモヤモヤしていた。

 

 

そんな時、

足りなかったもの。 

 

 

自己視点。

 

「自分の世界は自分が創っている」

そこからの視点。

 

 

自分がどうしたいのか?

どうありたいのか?

 

それさえわからなくて動けなかったのは

 

自分の視点でなく

他者視点になっていたから。

他者がこの世界の正解を持っていると思っていたから。

 

「他者視点を持つ」ということは

「他者の気持ちになって考える」ということで

 

『自分が他者に気に入られるように考える』

 ということではなかった。

というか混同していた。

 

じゃあ、自己視点に戻すにはどうしたらいい?

 

まず自分が他者視点になっていることに気づくこと。

そして段階的に自分に戻るよう少しずつ自分の感じ方を修正すること。

その時にたとえ間違っていても自分を責めないこと。

 

自分の感じ方の基準は

自分自身が心地良いかどうか 

 

 

やってみると

結局他者の考えることなんてわからないって気づく。

 

 

自分に視点を戻した時に

自分はどうしたいのかな

 

って初めて考えられた。

 

少しずつ自分に戻せるようになると

戻る感覚がわかってきて

だんだん自分に戻すのが早くなってくる。 

 

戻り方はいくつあってもいい。

自分に合った方法を自分自身で見つけていけばいい。

 

自分が心地良いかどうかって

自分しかわからないから。

 

 

 

そんなお茶会を少人数でやります。

話したいことの大筋は書いちゃったけど(笑)

さあ怖いはGO!

 

 

お申し込み・お問い合わせは こちら 

ameblo.jp

 

 

ご参加お待ちしています(^^)

 

 

お茶会決意の日

2ya-ri.hatenablog.com