*さけのさかな*

使命はお酒を愛し楽しく生きること。酒の肴に語るにはわりと珍味。

嫌な感情を整理してみる

 

ameblo.jp

感情も「ながら」で感じちゃ効果がないよ

という話。

わかるわ〜〜

 

 

 

 

今日も罪悪感と戦っています。

 

まあ、湧いてくる感情に悪態をついているだけなんですけど(笑)

 

 

私のクセとして、

感情に頭で解説を入れてしまうので

「ただ感じる」はわりと意識しないとできません。

 

なので

悪態をついて、

まず感情を頭で考えないようにする。

 

要するに

クッソ乱暴に(笑)思考を止めているだけです。

 

そうしたら感情が顔をのぞかせるので

 

“あ〜これが私の感情なのか〜”

“罪悪感でた〜”

 

と感じる方へシフトします。

 

 

やってて気づいたのですが、

始めのうちは

ただ湧いてきた不快な気持ちに悪態をついていただけなんですけど、

 

“これが嫌なんだな〜”

というのと、

“条件反射的に嫌”

と思ってしまうこと

 

に違いがあるのがわかってきました。

 

後者の“条件反射的に嫌”なことというのは

実際は直接それが嫌なのではなくて、

そこから想起される「何か」が嫌だったのです。

 

大きく言えば「トラウマ」ですね。

 

罪悪感の場合、

その「何か」を嫌だと思ってしまうことを

“嫌だと思ってはいけない”

と自分を責めて

「私が悪い」と思っていることが不快になっているので、

 

「私が悪い」 

を先ず止めないとなりません。

 

この止める手段が、私の場合、

「悪態をつく」

が今のところ一番上手くいくので

採用しているのです。

 

あ、もちろん、

悪態をつくのは一人になってからね。

 

 

 

 

毎回図解した方がわかりやすそうだけどな〜

と思いつつも

なんとなくやる気が出ないのでした。

分析の最中だからかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホッとするもの。 

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ホットとかけたわけではない(笑)