続々 閑話休題 ※ だからさあ…
本当、今、私にとって旬なので、引き続きこっちの話を。
完全にストレスでいっぱいになっていた私が、
手前で自分の意識を除いて全てに対する意識を意図的に切り、
感情を吐き出した時に、
自分でも非常に意外だった言葉が、
「助けて!(T_T)」
でした。
実際に口にしたわけではないんですけれど。
(@_@)ゑ?!
私、助けて欲しかったんだ!?
シェーーーー!! _(:3」∠)_
思った自分にビックリ。
しかも号泣しながら。
(大体こういう時、もう一人の冷静な自分が外側から見ているんですよね。)
でもこの「助けて」も、
誰に、何を、助けて欲しいとかじゃなく。
ああ、私、助けてってちゃんと言えて(思えて)良かったな。
ずっと助けて欲しかったのに我慢していたんだな。
私は、助けてって弱音を吐きたかったのでした。
いつも胸にどんよりかかっていた雲のような感情は、
助けてと言えない感情でした。
最終的に助けられるのは自分自身なのですが、
(自分の内側に起こっていることなので)
それを論理的にさばこうとしていて、感情は無駄なものとして抑え込んでいたんです。
もちろん、私の周りの人たちは、いつも私を助けていてくれるんですけれどね。
(ありがとね(^o^))
これに気付いたら、途中で笑いそうになって、
いやいや、ここは「助けて」って感情を出し切るところ!
と、やり切りましたよ(`_´)ゞええ。
天は自らを助くる者を助く
Heaven helps those who help themselves.
…まあ、ちょっと違うかw