恐怖のみそ汁とまんじゅうこわい
またお気に入りのタイトルを使ってしまった…(五右衛門風に
恐怖についてココから慢心と卑下 - *さけのさかな*
ずっと向き合う機会があったんですけどね。
つか、この辺の読み返していて思ったんだけど、
私、同じこと書いてね?!www
1ヶ月前と大体同じ。
はい、じゃあ、次回はまた1ヶ月後( ^_^)/~~~
(゚O゚)\(- -; をい
もとい。
この記事のすぐ後に書きたいことがあったんですけど、
タイミングを逃して中々書けませんでした。
タイトルも決まっていたのにさあ…(ソレハドウデモイイダロ
【おさらい】
1ヶ月、見た夢の意味を調べたら、
「自分自身を批判的に見ていて、いつまで経っても自分を認められない」
ということをいっていた。
この時に思い当たった、緊張や罪悪感を感じた時に胸がザクッとえぐるような感触。
それが自分の感じていた 恐怖 だと判明したのでした。
一体何が恐いのだろう?
セオリーでいったら親とか子どもの頃の経験だよな。
ねえ、一体何が恐いのよ? と探ってみたら、間髪入れずに
自分!自分が一番恐い!!
( ゚д゚)え
私?
私ですか?!
(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!
トラウマ的出来事じゃなくて、
ダイレクトに自分自身が一番恐いんですか?!
びっくりしすぎて自分に敬語( ̄◇ ̄;)
詰まってたうん○、全部出た。
みたいな感じ。
ちょ、まてよ(脳内音声:K村T哉)www
サンプル:一番正しい『ちょ、待てよ』 Ver.2013 - YouTube
年取ったねK村くん…(お前もな〜
この一番私に批判的で、最も恐怖する存在が、
親でもなく、他人でもなく、
自分自身だった。
いや、衝撃でした。
どれだけ自分自身に対して恐怖政治を強いてきたのか。
まあ確かに、家族や他人から「恐い」と言われたことありますけど、
だから私はちょっと恐い人かもな〜と思ってはいましたけど、
自分自身も恐いと思っていたなんて〜〜((((;゚Д゚)))))))
良かれと思った自分への厳しさは、単なる恐怖の刷込みでした。
そりゃ身もすくむよねー
今もまだ、
「お前なにやってんだよ!!(怒/叱られる!恐い!!」
と胸がギュッとする時はありますが、
『あ、私、また自分に怒ってる。それ、自分が恐いだけだから〜』
というように自分に言い聞かせて、冷静に戻ることができるようになりました。
自分批判と自己卑下(別名一人SM)。
全部、原因は自分自身だった。
結局どこへ行っても誰と付き合っても、
問題が起こる原因は自分自身にあって、
それを解く鍵は自分の中にあるんだから、
私、どこで何しても同じじゃね?w
悪く言えば、どこに行っても何も変わらない
良く言えば、私は既に自由であるのだ
そう、どちらも同じ。
良いも悪いもないんだわよ。