近頃の。
西洋音楽史再入門 4つの視点で読み解く音楽と社会/村田 千尋 - 紙の本:honto本の通販ストア
なんとかがひく、夏風邪ひいてました。
原因は多分、
「寒かったから」
です(笑)
山の中は侮れませんね。
著者の先生から、新刊出たよ〜! とご連絡いただいたので、
早速購入しました。
西洋音楽史の授業は面白かったのですが、
当時は並行して覚えなければならない色んなことでいっぱいいっぱいだったので、
時間が足らず、かなりうろ覚えで来てしまったのが悔やまれました。
今の方が多少は楽譜も読めるようになり、大まかに知識があるので、
勉強もし易いかなと思います。
最近、五線紙アプリをダウンロードしたら、自動演奏までしてくれるので、
面白くなって作曲してました(^O^)
苦労してできるようになったヘミオラ*1(片方の手で3拍子を、もう片方の手で2拍子を同時に刻むのです。)
を入れ込んでみたり、某作曲家の拍子が変わったように聴こえる音符の並べ方を真似したり、
転調で遊んでみたり、
まあ、およそ曲とは言い難いかも知れませんが、
初心者的寄せ集め技法で、楽しんでます。
(恐ろしくて先生には見せらんないけど((((;゚Д゚))))))))
きっかけは、随分音階通りに鳴く鳥の声を聞いてからなんですが。
未だになんの鳥の声なのかよく分かりません(笑)。