すでに自分はどういう前提に立ってしまっているか その3
レトロな喫茶店のレトロな雰囲気に癒されました(笑)
順調?に、車を転がしている私です(笑)
さすがに一般道に出る時は、未だドキドキしています。
これで本当に大丈夫なのか?!(泣笑)
車庫入れは大分慣れたので、多分、道路も慣れなんでしょうけど。
それはそうと、
運転している時
私、本当に、自分のこと信じてないな〜〜〜
と実感しました。
完璧主義でもあるのかなあ?
完璧にできなきゃ、できないと同義。
100点満点中、
100点なのが普通、99点ではできないレベル、120点は天才。
そんな風にいつも採点しているのかも。
到達する先が見えているので、そこに即到達しなければ!と焦ってしまうのか。
ボツになった記事から引用で(笑)
あるセミナーの受講者さんも同じようなことを言っていたんで、
もしかしたら共感する人は結構いるかも。
100点は普通(取って当たり前)なんですよ。※100点満点中
100点は完璧では無い。だってそれが普通だから。
それだから70点とか取ってたら、もう、人としてクズなわけですよ。
そうやって自分を苛んで来た。
苛んで苛んで苛んで苛んで……
もうこんなのヤダ!!!
と思うようになった最近。
だって自分が自分を萎縮させるよう振舞っているのですから、
自分が止めるしかない。
自分でやるしかないよね。
誰かが何か言ってくれたって、自分が止めるって決めなければ、
どうにもならない。
私の理想の大人像は
何でも完璧に出来る人。
それに比べ、今の私は、何をやっても完璧には程遠い人。
だからお前は完璧じゃない、と責め苛む。
または、他人からもそう言われているように受け取ってしまう。
止めるわ。これ。
何十年も責め苛んできて、ある程度は向上するかもしれないけど、
今、どうなの?
理想の完璧な大人になれたの?
なれてないよね。
1つわかったのは、
その方法は上手くいかないってこと。
上手くいかない方法を、身を以て証明したよ。
よくやってきたよ。
それしか出来なかった、気付けなかったけれど、
上手くいくと信じて、よくやってきた。
もういい。
もう方法を変えていい。
見てろよ。
自分に言ってる