“うれしい”気持ち
もう春限定が出てた!
チコっと自分の知識が人さまの役に立って、
めっちゃうれしい私です。
このくらい調べりゃわかるし、
わざわざいうことでもなあ〜…
と思ったんですけど、
いや、もしかしたらそういう発想に行き着いていないかも?
と思い直してお知らせしたら、
ビンゴ!でした。
もし知ってて重複したって問題ないことだしね。
たまたま知ってて使える知識で
なにかセミナーをやれるって話ではなくて、
私は単純に
人の役に立つことが
とっっっっっっっっっってもうれしい(≧∇≦)!!
という気持ちを
じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっくり味わってみよう
と思ったのです。
きっかけは、以前潜在数秘術®︎で観てもらった時に
自分のキャラのぶっ飛んだ?部分しか気にしていなかったのですが、
最近なんとなく他の部分の数字もみてみようと思って
【まとめ】この数字はこんなひと | 見て*読んで*わかる!数秘まんが講座
↑を読んでいったんですね。
そうしたら今さらながら
ガン!Σ(゚д゚lll) と衝撃をくらってしまいました。
いや、まじ、私、
そのまんまやってたじゃん?!
ほぼ無意識だったけど。
それは、私は
人の役に立とうとすることを選んで行動していた
のを自覚したからでした。
いいことじゃん。なにか問題あるの?
って、お思いでしょうが、
数秘6。近くに人がいるとざわざわするとき | 見て*読んで*わかる!数秘まんが講座
ここ↑にある通り、
自分のことを放っても人のことをやろうとしてしまいます。
で、しぬ。
だいたいしぬ。
いつのまにか
私は人の役に立つのが“義務だ”
と思い込んでしまったようでした。
で、
そうじゃないよ〜と意識を変えても、
行動はそれを選択してしまうのが私(の数字)。
なので、
どうせやってしまうなら、
自分をとことん肯定してやろう
と考えました。
“やって当たり前”
じゃなくて
「よくやったね!」
と。
“うれしい”という気持ちも、
“(やって当たり前なんだから)いちいち喜ぶことじゃない”
と打ち捨てずに、
「役に立ってうれしい!超うれしい!!」
と自分の気持ちを最大限に味わおうと。
実際、それが味わいたかったのですから。
もちろん、ありがとうとお礼をされたら素直にうけとって。
(これもほぼして来なかった。)
…まだちょっとなれないので、
ぎこちないですけど(誰も見てないのに(笑))
少しずつふやしていくのです。