マニアに憧れている話
やっと、欲しいタイプのメジャーカップが見つかったのに
まだカクテル作ってない（笑）
松尾貴史さんのラジオ番組に
聴きながら書いてます。
9月20日放送
◆テーマ／お客さま◆ 「日本語の不思議に迫る」
お客さま:厚切りジェイソンさん（タレント）、飯間浩明さん（国語辞書編纂者）
◆おかけした曲◆ 1.「ライトハウス」 ニッキー・ロメロ （エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ AVCD-93088）
2.「さよならエレジー」 菅田将暉 （エピックレコードジャパン ESCL-4980）
3.「ザ・ナイツ」 アヴィーチー （ユニバーサル・ミュージック UICO-1287）
4.映画「あやしい彼女」より「帰り道」 大鳥節子（多部未華子） （ソニー・ミュージックレーベルズ SRCL-9009）1・3―厚切りジェイソンさんお薦めの曲
2・4―飯間浩明さんお薦めの曲
◆紹介した書籍・作品◆ 『かなり気になる日本語』 厚切りジェイソン
『日本語をつかまえろ！』 飯間浩明
『伝わるシンプル文章術』 飯間浩明【厚切りジェイソンさんご紹介の本】
『罪と罰』 フョードル・ドストエフスキー
『肩をすくめるアトラス』 アイン・ランド【飯間浩明さんご紹介の本】
『翻訳の授業 ―東京大学最終講義』 山本史郎
『わたしの外国語漂流記 ―未知なる言葉と格闘した25人の物語』 松村圭一郎ほか
…まあ、聴きながらって書けないわ（当たり前笑）
「不要不急」の反対は「必要緊急」かなあだって笑
この人達ホント好きw
「トーキングウィズ松尾堂」の放送を聞きました。2時間近い長丁場、戸惑ってる感覚がありあり。松尾貴史さん、加藤紀子さんのお導きで何とか格好がつきました。厚切りジェイソンさんのツッコミには、まともに返せませんでした。お聞きくださった皆さま、ありがとうございました。
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2020年9月20日
飯間さんの声って野村萬斎さんと似ている気がする。
顎の形が似ている気も。
J-POP 久しぶりに聴いたな。
若い頃ならハマりそうな歌い方だわ。＞「さよならエレジー」 菅田将暉
「起承転結」って漢詩の作り方なんだ！
文章の書き方はクイズ文！
加藤紀子さん、落ち着いたナレーション向きの声だなあ。
…つい実況しとる。
昔からマニアックな人達が好きなんですけど、
その面白さがわかる時点で相当マニアックな体質なんだな
と、自分を認められるようになりました。
それまでは、
マニアック好きでそっち寄りだけど、普通にできるよ
って思ってました。
なぜそうなったのか、
心当たりはあるんですけどね。
普通にすることをだいぶ諦めて、
自分がのめり込める方向にだけ注力すること
にシフトを変えているんですが、
“完全マニアック体質”
にはまだちょっと抵抗があるかも。
昔からそれに憧れている割には
弊害を考えてしまい躊躇する
よく言われているやつです（笑）
サブカルにそこそこ明るいファッション感覚の人
みたいに思われるのも嫌だなあって思ってましたし。
マニアックなのに自分で気付いていない人とか
正直うらやましいですね。
私は周りの反応や情報をうまく遮断できないので。
普通の感覚の人との間に立つという利点もありますけど
中途半端な感じがしてダメ出ししてしまったり。
なんとか自分に折り合いつけたいですが
そこは地道にやろうと思います。
（だって、今まで失敗ばかりだったので今更あせることも無い。）
note の更新は今回は無いです。
書きたい人はいっぱいいるんだが。
