*さけのさかな*

使命はお酒を愛し楽しく生きること。酒の肴に語るにはわりと珍味。

始めてみた(『人生は楽しいかい?』より 指令2)

 

 

「兄ちゃん、ええこと教えたろ。

 今の兄ちゃんに必要なのは、金でも、ルックスでも、仕事でもない。

 『本当の自分』を取り戻すことなんや」 

 

 

 

 

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しまった!反対側から撮ってた(汗)

くじで当たった☺️

 

暖かくなって溶けた雪が屋根から落ちる時に大きな音を立てるので、

毎回「何事?!」とビビってしまう私です。 

 

 

2ya-ri.hatenablog.com

 

※『システマ』とは ロシア軍特殊部隊が生んだ武術 

  心に刺さるシステマノート占い システマとは

 

え?!いきなり何を言ってるの?

 

って唐突過ぎですが、この本の話です。

別に覚えなくても良いやつ(でも非日常過ぎて印象に残るやつ(笑))

 

(武術を習うのは吝かでもないんですが)

 

この本は技術的なことではなく、

 

人間が本来備えている力を引き出す方法。

身体の仕組み、心の仕組み、思考の動きや集団心理

人間に関するあらゆる仕組みを紐解き、

活用するのが『システマ

 ※英語でいうと「システム」

 

 つまり、

「仕組み」とその活用法を

物語形式で教えてくれます。

  

冒頭の台詞は、主人公とたまたま出会った怪しいロシア人が

人生をあきらめ気味の主人公に放つ言葉。

おそらくこの本の主旨だろうと捉えています。 

 

実は私、

 

前に読んだ筈なのに、

この台詞内容全っ然覚えていなかったわ(笑)

 

むしろ、“人生楽しく上手くいく方法”かと記憶変換してたわ(爆)

 

「本当の自分を取り戻す」って、

“なりたい自分になる”ってことではないのね。

かなり勘違いだわ(笑)

 

なので、脳味噌も入れ替えて(記憶や)

リフレッシュした所で(新商品か)

 

より理解を深めるためにアウトプットしていきます。 

(ブログの記事にすることを、なんか賢そうな言い回しで言ってみた(笑)) 

 

 

※ 本は物語形式なので口語体で書かれていますが、

 まとめ易いよう断定的に言い切っています。

 また二人称の呼び名は「自分」に置き換えました。 

 

 

 

 

2. ゆっくりやる

 

自分の日常をチェックしていけば、

「意味なく急いでいる」ことがたくさんある。

 

一つひとつの行動作業をいつもより時間をかけて、ゆっくり丁寧にやる。

 

私、人を待たせちゃ悪いからって無闇に急ぐ癖がついてるんですけど、

ここまでせっかちになったのは、元々の要素があるんだとあきらめていました。

 

ゆっくり丁寧にやると自分の仕事を自分で観察する余裕が生まれ、

余裕があると視野も広くなり多くの気付きを得ることがあります。

無闇に急いでいると、

見落としてはいけない大切なことを見落としてしまう

ことが多くなるのだそうです。

 

実際見落としていても渦中にいると自分じゃ気付けないから

実際に「ゆっくりやる」のは良さそうですね。

 

 

日頃、無意識のうちに急いでいることは誰にでもたくさんある

その一つひとつを「ゆっくりやる」よう心掛けてみる

それだけでもこれまで自分が気付いていなかったことに気付き、

同じものの違った側面に目を向けるようになる 

 

今の世の中では、物事をゆっくり、冷静に分析することが足りていない。

 

 

私の場合、いくつかわかったのは、

急いで仕事していた時と、敢えてゆっくり仕事をしてみた時と、

かかる時間があまり変わらなかったこと。

 

そして、自分でも収穫だなと思ったのは、

ゆっくり一つひとつやってみたことで

色々なことを考えなかった結果、

かなり余力が残ったことです。

 

ご飯を作った後、

ガス台の掃除がしたいと思っていても

もう疲れて無理!ってなっていたのが、

 

ガス台を掃除した上、

他にやることないかなって思えるくらい

余裕ができてました。

 

全体でもかかった時間も大して変わらず。

 

 

「ゆっくりやる」ことで、仕事のスピードは落ちるどころか、

むしろ効率がアップする。

 

 うん。まさにこれでした。

 

 

焦らずにゆっくりやれば、たとえミスをしても状況を悪化させずに

挽回できることもある。 

 

この辺は集計のチェックとか、

事務的作業には本当欠かせない事案。

 

 

 

そして今回の肝は、

 

世の中の人間の殆どは、

1日の大半をパニック寸前の異常な心理状態で過ごしている。

しかもそのことに全く気付いていない。

恐ろしいことだけど、それが現実。

「ゆっくりやる」とその恐ろしい現実に自分自身が気付くきっかけになる。

 

 

私、先ほど云った通り、せっかちで

タイムトライアルの様になんでも効率良くやろうとしてしまうんですけど、

まだ自分で計画した通りにサクサクやれると良いんですが、

 

計画が邪魔されたり、余計な追加があったり、そもそも計画が甘くて

計画通りいかない時、

めちゃめちゃ腹立つんですよ。

 

正直、自分でも苦しいし、 

周りから見たらめっちゃ怖かったと思います。

 

ある時期から“どうしていつも腹が立つんだろう?”

って疑問を持ち続けていて、

性格のせいかなとか、怒りを溜め込んでるのかなとか思って対策してきたけど

一旦落ち着いてもまた謎に腹が立つことが出てきて、

“良い時とダメな時があるのはなんでかしら?なんで持続しないのかしら?”

と思っていたのです。

 

 

本を読んだ時にもしやと思いましたが

 

私も“パニック寸前”だったのか! 

 

 

とゆっくりやってみてわかりました。

 

まあ、計画を邪魔されて「チッ!」と思うことはあれど、

今までほど怒り狂うことも減ってきました。

ゆっくりやっている時はほぼ外野はスルーしてますし(笑) 

他の人に頼むことも選択できるようになってきました。 

(今までは余裕がなさ過ぎて頼むことすらできなかった) 

 

 

このブログも指令1を書いてからすぐ2をアップしたかったけれど、

無理せず慌てず書いていたら、

自分の事例を書くことができましたし。

 

 

「ゆっくりやる」

常々意識しておきたいです。

 

 

 

 

引用はこちらから↓ (太字は私)

honto.jp

 

pr.yakan-hiko.com