いつでも道の途中にいるということを。
プロセスが大事。
いつも結果にフォーカスしていた。
それが緊張や不安を呼んだ。
今と結果をつなぐものを見ずに、結果まで一足飛びに考えていた。
目標ではなく、未来の結果。
それを常に今と比べていた。
実際は結果を迎えても、そこで終わりではなくて、
単なる1つの段階の通過ポイント。
人生の続く限り、常に何かのプロセス。
何かに向かって何かをしている時だけでなく、
悩んで停滞している時も、のんびり休んでいる時でさえも、
自分の生きているプロセス。
どんな結果でもそこで終わるということではない。
私は今も続いている。