*さけのさかな*

使命はお酒を愛し楽しく生きること。酒の肴に語るにはわりと珍味。

星とか夢とかシルエットとか

石井ゆかりさんの下半期星占い、出ましたね〜!

フィガロ誌は電子版でも中綴じが読めるから好き(o^^o)

(某G誌は電子版買ったら読めんかったから今でも根に持っている。)







最近、また見るようになった夢(寝てる時のね)が、

歌に関する夢なんですが、

私は夢に関してはほぼ、自分の心理状態の表れ だという解釈でいますけれど、

(金縛りにあった時の夢とかはまた別として)

夢の中くらいもっと上手いことやっても良いじゃねーか!

と思うくらい、現実の自分の反応と変わらないのが返ってウケるわwww




話が逸れた。



冒頭の星占いにも絡んできますが、

夢の暗示することはまさに今の自分の心情で、

星占いを読んでいるからか、星の動きになんとなく照準が合っているので、

その時までに自分はできるだけのことをしておかなければならない

けれど、今現在、特別何かが変化したようでも進んでいるようでもなく焦燥感にかられたりする。

焦ったり不安になると、

さらに端的に結果を求めようとする、もしくは、自分は所詮ダメな人間だと自己否定に走る

それらにブレーキをかけているのが、

星占いだったりして、

例えば、今は結果が出ないけど、この先星の動きが変わって結果が出やすいとか、

この時は結果を求めるよりも、地道にコツコツやる時期とか、

そういう時にだいたいハマっているということが分かる(頭で納得する)。

だったら今は焦らなくても良いとか意識転換できるわけです。


で、その結果が出る時期と言われる頃って、

大概占いとか見てないんですよ。今までの経験でいうと。

もう、忙しかったり意識が外向きになったりしていて、

占いを確かめようとかいう気にならない(笑)

今はそれどころじゃない!みたいな(≧∀≦)

そしてずっと後になってから、あの時は確かにそういう時期だったと振り返るのです。



なので、今は焦れたり焦ったり悲喜交々ですけれど、

占いなどに勇気付けられたり、夢で自分を分析したり、内省しなかったり(しろや!)、

自分の感情を反芻してみたり、ブログ書いてみたり、

そういう時期なのです。