自分仕様
きちゃない字でごめんなさい(汗)
めずらしく本を読んでメモを取ってみた。
メモ取るなんて何年ぶり?いや何十年ぶり?
まだ読みかけだけど、
自分がメモを取るのが面白くてw あなたにもチラ見せw
(この字が読めるのか?(滝汗))
最近、やっと本を読めるようになってきました。
この本もだいぶ前に買ったんですけどね。
なかなか読み進められなかった。
脳味噌が処理しきれなくて。
たぶん、このフェーズ理論?でいくと、深化の部分で、
インプットし過ぎた状態。
私、外から何かヒントを得ることが多いので、
何かあるとつい外側に答えを探しちゃうんですよね〜。
答えは自分の内側にある。
って、今回、わかってきたような気がします。
この本の著者の 椎原崇さん、
最初はそれほどでもなかったんですけど、
もしかして、
私は彼のやり方があっているのかも?
と思うようになりました。
今まで見てきた人達は、もちろん学べることはたくさんあるんですけれど、
教えてもらうことを実行すると、
私が無理してる感や空回り感があるんですね。
椎原さんのはそれが少ない。
どうしてもしっくりこないのもあるはある。
けれど少ない。
これってそれぞれの個性で、
その人のうまくいった方法を説明しているわけですから、
その人の方法と私の方法が必ずしも一致するわけではないのでしょう。
大事なのはおそらく、方法ではなくて、
根本的あり方や仕組みの方だと思います。
それに気付く、実行する方法として、一例があげられているのだと思います。
まあ、最近わかったんですけど(笑)
ただ、段階を経て行かないと、わからないこともあって、
その時しっくり来なくても、後からできることもあるので、
「違和感あるから自分と合わない」
とは言い切れないんですよね。
結局、色々試して、
自分用にカスタマイズする必要がある。
このカスタマイズ期間だったんですね。
なんとなくまだ焦りがあるから、
外へ外へ意識が向いてしまうけれど、
カスタマイズする時は、自分中心に考えないと意味ないですもんね。
誰のためのカスタマイズって、自分のためですから。