*さけのさかな*

使命はお酒を愛し楽しく生きること。酒の肴に語るにはわりと珍味。

自分自身がどうしたいのか。

人は人、自分は自分


って思ってはいるけれど、

つい距離が近いと

相手に飲み込まれる 若しくは 自分に同化しようとする

感覚になるんだよな〜。

 

これって、めちゃめちゃ気持ち悪いんだけどね。

 

私は基本、自分自身の話を他人にわざわざすることはない

というスタンスなので、

時々「へ?なんでそんなこと訊くの?そんなこと聞いてどうするの?」

と思ってしまったりする(笑)

いや、実際には大概のことには答えますけどね。

 

かといって、自分のことを話したい人の話を聞くのもそれほど苦ではないので、

大抵聞き役になっている。

時々知識や経験が広がるような面白いネタを教えてもらえることもあるし。

 

ただ、人と話したりする時は

「傾聴」を意識したり(まだ出来ないけど)、

心の師の約束 ダスカロス日本語版ホームページ:7つの約束

に沿おうとするから、

言動に注意するので、どうしても早いレスポンスは難しい。

約束の意味や背景も踏まえて

言いたいことを言えば良いっていうのとは違ってくるのね。

 

これは自分の今の時点で、やる必要があると感じているからなんであって、

他の人に強要するとかではないけれど。

単に私が目指しているところからすると未熟であるということだし。

 

 

それと、最近自覚したのは、共感はかなり出来ない。

何故そこでリスクを回避しようとするのか、何故それが不幸なことなのか、

色々理解出来ないことが多い。

最近知り得た情報によると、

「自分は不幸である」と思うことで安心する自分が被害者でありたい人がいるそうだ。

うっかり幸福になりそうになると全力でそれを回避しようとするらしい。

ついでに周りの人にも不幸になることをオススメしている。

 

それでうっかり私がそれは如何なものかなどと問うてはどうもダメらしい。

たぶんそういう人は同様に、私には共感出来ない人なんだろう。

ホントこういう時、未熟者にはお手上げなのであります。

(因にこんな時、心の師はある方法を教えてくれています。私の心が乱れているとなかなか出来ないけど。)

 

 

 

 

寒くなって来たからおでんだな。

関東に出て来てから、ちくわぶにハマった。

 

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