今日は気づいたら
作業予定時間を30分オーバーしてしまったけど
予定通り楽譜が本棚に収まったので
大変満足である。
どのくらい満足かというと
コーヒーを飲みながら
本棚を眺めるくらいに。
現実と自分の感情を分けようとして
(現実という外側の現象に振り回されて自分を見失わないため)
つい感情から抜け出せなくなることが多かったんだけど
他人に煩わされるとき
「自分は自分の人生の主役なんだ」
と思い出したのね。
他の人たちはたとえ身内であっても
私の人生の中では完全に脇役なのだ
誰も私の人生に取って代わることはできないのだ。
と思ったら
すっごく簡単に
とらわれていた現実から自分の感情が離れた。
しかも
自分はどうしたい?
何が望みなの?
どんな主役人生を生きたい?
って自然に思えた。
他人は所詮脇役。
主役を動かせるのは私のみ。
なんだか物語の主人公に感情移入しているみたいに。
自分は主役。
いつだって自分の人生の主役だったんだわ。
クリスマスコフレって綺麗で毎年欲しくなっちゃう。