下半期占いと自分にとって当然なこと
今年の下半期、出ましたね〜。
相変わらず、蠍座のことよく知ってるなあ と思います。
今年は占い師さんたちがかなり困惑しているのが占いの端々に出ていますね。
そりゃそうだ。
先日から、
“え?何がそんなに驚くことなの?”
“何か私が気づいていないだけなの?”
と思う出来事と、
“そう!それ!それが言いたかった!”
“そのとおり!やっぱりそうだよね!”
と思うことがいくつか立て続けにあって
みんな普通に知ってることだと思ってたのに。
だから話が通じなかったのかな?とか
私がうまく伝えられなかったことをちゃんと伝えてくれる人がいた!
私だけじゃなかった!
と一喜一憂しているわけですけれども。
(雑にぶっ込んでくる感じ)
前者の“みんな普通に知っていること感じていることが前提だと思っていた”のって
今時に言うなれば、
それが私の才能の一つ…
とはあまり素直に喜べなくて。
それによって話が通じなくて不快な目にあったから
となんともネガティヴな理由ですが。
(才能とか言われたら不愉快ですらある)
正直言ったら、
そんなことも知らなかったの〜?!(嘲)
とマウントを取りたいくらいですよ。
(半分の割合でそう思ってる。)
正直者め。
まあ実際にはやらないですけど。
そんなリスク取るのは無駄だし、
経験上、自分の思った反応はまず返ってこないですから。
ただ、そう思ったこと自体は否定しない批判しないようにします。
本質から逸れて認識が歪んじゃうんで。
後者に関しては
もう、ご褒美ですね。
私にとってのご褒美。
ずっと上手く言えなくてフラストレーションを溜めてきたことが
一気に解決。
私のオリジナルではないので、余計に上手く言えなかったんですけど、
断然知識も経験もある方が同じことを明快におっしゃっていて、
よっしゃきた!次からパクッ…引用しよう!!
と胸に刻んだのでした(大袈裟)
またこれが、人に言われて
読んだ方が良いもの、
読んでおかなければと思っていたことではなく、
これについて知りたいと探していたのでもなく、
その事柄とは全然関係ないのに、
なんだか気になったもの、
見てみたい読んでみたいと思ったものの中から
それらが見つかったことがすごいなと。
ついでに自分の指針を思い出させてくれたり。
探している時は見つからない探し物のよう(笑)
きっと自分の感覚機能が正常に働き出したのかなと。
感覚がちゃんと自分に合ったものを選び取っていて、
かつ、それを肯定できるようになってきたのだろうと。
…なんだか周りくどい言い方だけど。
相変わらず雑な文章ですまんぬ。
昔懐かしの占い雑誌 マイバースデーの星座ペンダント。
アクセサリーとかそんなに好きではないので、
結局ほとんど使わないから残ってるみたいな。