『ザリガニの鳴くところ』(これから読む)
『ザリガニの鳴くところ』
ディーリア・オーエンズ 著/友廣純 訳
つい買っちゃったよね。(まだ読んでない)
Twitterでよく見かけて存在は知っていたけど、
「2021年本屋大賞翻訳小説部門」の1位を受賞したとは知らなかった。
最近ミステリーだって知って、ならば読んでみようかなと迷って、
結局思い切って買った。
著者は野生動物学者なんだそうで。
そしてこの小説が小説家としてのデビュー作。
それも70歳近くなってからの。
読んだ人たちから描写が美しいと言われている。
すべての女もすべての男もLGBTの人々もみんな読むべきらしい。
感想は書きたくなったら書く。
(買ったばかりで、まだ読んでない)