すっからかんになって見えてきたもの
体調はほぼ戻ったんですけど、
２日ほど絶食したせいか“断食”明けみたいになってまして、
食べると下す状態です（汗）
以前から具合が悪いと絶食するので
あまり気にしていなかったんですけど、
こんなにお腹壊すものだったっけ？
と思いながら、
つい普段通り食べてしまいます。
今だってめちゃめちゃジャンクなもの食べたいしカレー食べたい（やめろ）
いやあ、ちゃんと重湯から始めるべきだったか。
（普通にご飯にちりめん山椒とかふりかけて食べてた）
まあ、そのお陰か、
服がちょっとあまる…のはいいとして
なんだか頭の中がスッキリしました。
頭も体もデトックス。
でね、私は何をすべきかと考えた時間髪入れず、
“あ〜私を喜ばせることをしたいなあ〜”
って思いました。
まあそれで、食べたいものを食べたのもあります（笑）
でもちょっとまだ早かった（爆）
頭が空っぽになって（言い方！）、
体力に任せて力技！ができなくなって、
一つ気づいたのは、
自分では必要なこと、
もしくは当然のことと思っていた色々は、
本当はいらなかったんじゃね？
ってことです。
今、余計なことに手間暇かけられないからね。
体力なくて（笑）
そんな中でこの記事を読んでみて、
わずかに自分の中の何か大切なもの
または自分自身を委ねたいものを
感じ取った気がします。
しっとり食べ応えあり過ぎて、
一度に２個までが限界だった…
