ブラックでもいい
夜、蚊がうるさい
と思って毛布かぶって顔にハンドタオル乗せて寝たら、
上唇 刺されてました( ̄3 ̄)
蚊の音で、落語の「廿四考*1」を思い出してました。
…別に親孝行してないけど(笑)
こういう例え話が通じない人って、結構多いのかなと思いますが、
昔から笑い話のネタになるくらいだし(落語がどれくらい昔からあるのかは知りませんがね)、
ただ、ものを例える言葉の仕組み自体は、国語の授業でもやってるはずなので、
現代では充分理解が可能だと思います。
得意不得意はあるやもしれませんが。
別に日本語でなくても、英語にもイタリア語にもフランス語にも例え話はありますから、
特別な話でもないですね。
私は個人的にブラックジョークが好きなので、例えが二重三重でも大丈夫です。
もちろん、全部解るとは限りませんけれど。
イギリス人の会話で、真顔でジョーク(つか皮肉)を入れてくるのとか大好きです(笑)。
フランス人も多いみたいなんですけど、いわゆるエスプリはフランス人の感覚に慣れていないので、
個人的に勿体無いというかもっと楽しみたいっていうか(笑)。
明治時代にはフランス文学が盛ん翻訳されましたから、日本文化と感覚は近いんじゃないかと思いますけどね。
危機管理関係の本で読みましたが、
有事に強い人(特にリーダー)は、ブラックジョークが上手いそうです。
「そんな不謹慎な!!」って思ってしまう人は、有事には弱いそうです。
思いつくままだらだらと書いてたら、落とし所がわからない(笑)
面倒だからフォローも入れずにおしまいにしとこう…